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    March 05

    ブログを移転します

     突然ですが、ブログを移転することにしました。
     このサービスでは複数の写真の配置等に不満があるもので。
     新しいブログはこちら。
    February 04

    Quartet SPIRITUS

     ここのところ最低気温が氷点下続きの熊本ですが、昨日はとうとう-6℃!
     車は全面凍結、洗って外に干してあった坊や達の濡れ靴も凍結。
     昼には8℃くらいまで上がったので良かったけど。

     昨日は、本当に久々にコンサートに行ってきました。
     
    Quartet SPIRITUSというサクソフォーンの四重奏団です。 
     この人達、この前の大阪国際室内楽コンクールでセミファイナルまで残っていました。ちなみに、「何であんた達いまさらコンクール出るの」という連中がグランプリを取るような高レベルのコンクール。日本音楽コンクールとかとは話が違う。

     アルトサックスの波多江さんが横浜での音楽「仲間」…というのは、いくらなんでも国際コンクールで2回も優勝しているプレイヤーに対して失礼だなあ。
    プロアマ混成のかなり特殊な市民吹奏楽団なので「仲間」は「仲間」だけど、飲み仲間にしておこう。飲み会の途中で1回寝るのも一緒だし(笑)

     とても良い演奏会だったし、良く練られ、考えられた構成でした。熊本の教育委員会の主催で、このコンサートの前に熊本の市内の小中学校で6回音楽教室をやっています。
     つまり、小中学生も沢山来るだろうし、一般の客も来るのだがその両方を満足させなければならないという難題があったわけです。

     前半は「フィガロの結婚」序曲まで入れたクラシックオンリー、後半はクラシックでももっと聴きやすい曲とジャズ、ラテンミュージックとぐっと砕けたステージ。
     特に後半は、トークを入れたり、メンバーが客席を楽器を吹きながら歩き回って音楽教室で教えた子達の周りでサービスをしたり、とかなり手間を掛けています。

     クラシック音楽と言っても本当は別に堅苦しいものでもないし、クラシックの音楽家と言っても生真面目一本槍な人達と言うのは実際は少ないわけで、子供達には良い経験になったんじゃないかなあ。
     「のだめカンタービレ」のお陰でクラシックもイメージが変わってきたかもしれないですが。

     またサックスのアンサンブルというのが、弦楽アンサンブルとかピアノとか金管アンサンブルとか木管アンサンブルとは、音の質感が全く違うんですが、暖かくて実に良いんですね、これが。あまり細かい話になるときりがないので止めますが、楽器の色々な意味での機動性も非常に高いし、トロンボーンではアルト・テナー・バス・コントラバスとか揃えても絶対敵いません。

     今回は下の子は微熱があって保育園に預けられないので連れて行ったのですが、前半はおとなしく聴いていてくれました。2歳でこれなら将来も希望が持てる?
     上の子は保育園に午後だけ預けたんですが、車から降ろすとこっちも振り返りながらだけど嬉々として入り口に向かっていく姿が、頼もしくなったと言うか、ちょっと寂しいと言うか(笑)
    January 21

    不知火海浪漫麦酒 フルーツロマン(ブルーベリー)

     熊本は水俣市にある(株)福田農場ワイナリーの地ビール。ここのビールは熊本空港でも売っていて、アンバータイプの「カルメン」と、ヴァイツェンタイプの「ソレイユ」を飲んだことがあります。
     今回はブルーベリーを使った「フルーツロマン」というビール。エールらしいです。「インターナショナル・ビア・コンペティション2004」のフルーツビール部門で銀賞をとっています。
     まあ、「インターナショナル」と言っても日本で開催された回なので応募したのは日本のビールばかりのようですが。こういうのは「まずくはない」という程度の保証だと思ったほうが良い、と個人的には考えています。
     
     ちなみに330mlで525円、ブルーベリー果汁をつかっています。
     大抵この手の地ビールのフルーツビールを飲むとがっかりします。苦いビールに甘い果汁を入れられてもなあ、ということで。
     今回のは、ブルーベリー果汁を入れた分色が紫色っぽくなっています。
     味はやはり苦いビールに果物を入れたもの。ただし、ジュースの糖類は酵母に食われたらしく甘味はないのですが、香りはしっかり残っています。うーんイマイチどころか、今二つくらいというところですか?3人で飲みましたが、全員同じような感想。あまり進まない。その前にのんだキリンのラガーの方が良かったかも(笑)
     本場ベルギーのフルーツビールの場合は苦味は無く酸味が際立ったビールにフルーツを入れるので、甘酸っぱいのが多く、これは飲めるのですが、今回のはちょっと…。
    January 06

    初夢

     年末年始は横浜に行っておりました。
     で、家族は横浜に置いて一足先に帰熊。今日の夜は職場の人たちと家でビール消費大会です。
     
     年末年始に店だのネットだのお歳暮の取り寄せだので買ったクリスマスビール・ベルギービール・ドイツビール・地ビール・イギリスのエール等が大小合わせて…60数本!(今数えてきました)…うひゃあ~!
     こんなにあって我ながらどうするんだ?賞味期限の短い地ビール・ドイツビールから消費せねばならんが、うかうかしているとクリスマス&ニューイヤービールの季節が過ぎてしまうぞ!取りあえず今日は3人で12本は消費せねば!!うひー!!
     
     さて、今年は珍しく初夢を見ました、というか目が覚めても内容を覚えていました。夢、見ても目が覚めるとどんな夢だったか思い出せないことが多いんだよね。夜中に坊や達に蹴りを入れられて、夢の途中で目が覚めたりすると覚えているんだけど。
     
     で、夢の内容ですが。
     
     どうやらうちの研究所にいるようなんだけど、登場する人達に見覚えが無い。様な気がする。
     虫を飼育している実験棟に行くんだが、その建物がまた実際の建物とはかなり違う。研究に使っている虫達(ウンカ)を見に行くと、パートのおばさん達がしっかりやってくれているようで、ぎっしりと飼育室に詰まっているがちゃんと飼われている様子。が、どうもこれまた実際の飼育容器とは違う容器が並んでいる。もしかしてウンカじゃないのか?
     誰もいないのでどうやら休日のようだ。あるいは夕方か?天気は悪くて当たりは薄暗い。
     小腹が空いたので、実験棟の冷蔵庫を開けるとジュースがあるのだが(実際は無いなあ、少なくともジュースは。あ、酒も無いです、もちろん(笑))なぜか皆賞味期限切れ。平気で1、2年過ぎている。
     
     覚えているのはこんな感じ。どういう初夢だか。
     今年は実験はそこそこうまくいくが、論文がなかなか書けなくてデータが賞味期限切れになってしまうという意味じゃなかろうな!?
     論文、進んでないんだよー!組合の馬鹿ぁー!この三連休で頑張らねば。
     
     
     …でもビールは飲む。
    December 27

    長浜浪漫ビール

     いやあ、まだ風邪を引きずっております。そんなに悪くならないけれど完治もしない、時々ちょっと悪くなるという感じでずるずる来ています。
     
     さて、この前仕事で滋賀に行ったときに、長浜で「長浜浪漫ビール」を飲んできました。
     ピルスナーは良く作ってあってまあまあ、ヴァイツェンとスタウトは薄くてイマイチだったんですが(ただし風邪をひいていた点はちょっと割り引いたほうが良いかも)、エール(ペールエール、だと思う)の出来がすばらしい!香りはフルーティで、モルトの甘味とコクがしっかりあり、かつホップもしっかり利いていてそれらのバランスがバッチリ!実に飲み応えのある出来で、一緒に行ったビールはさっぱりした方が良いというG氏も絶賛していました。本来好みが違うはずの人間まで褒めるのだから本物でしょう!実に良い経験でした。
     
     おまけにセール?期間中で、中サイズのグラスが1杯100円等々本来の1/5くらいの値段で飲めました。料理も味・ヴァラエティともに満足できる水準でわざわざ交通費2000円を掛けて行った甲斐があったというものです。
     
     ただ、瓶では買ってこなかったもので、ボトルに詰めたときにあの味がどれくらいもっているかはちょっとわかりません。それだけが心残り。
    November 26

    不思議なねじ

    うちの坊や達ご愛用の、マクドナルド(うちではこの人の影響で「エサ場」などという失礼な名称で呼んでいますが)のハッピーセットのおまけおもちゃが壊れました。
    もともとマクドのおもちゃはすぐ壊れることで有名なので、夏から今まで持ったのが奇跡と言うか、あるいはマクドにしては奇跡的に丈夫な作りをしていたと言うべきか。
    まあ何にしろ、うちの子達はおじゃる丸がお気に入りだし、どれ直してやろうかと思ってドライバーを取り出して裏を見てみたら。
     
    なんじゃああっ、このねじはあああ!世界標準のねじを使わんかい!
     
     
    そうそう、来週は研究会等で沖縄に行ってきますので1週間また更新飛ばします。
     まあほとんど誰も読んでいないだろうからどうでもいいんだけど。
     
     
    November 20

    風邪をひきました

    下の子から始まって一家全員風邪をひきました。今週・来週は出張等もあるし。なかなか厳しいぜ。かなり治ってきてはいるんですがね。
    November 14

    アサヒ プライムタイム

     もしかしてスーパードライよりも濃い目?という山吹色で、コク、甘味もあるので、おっ、結構モルト使っているな、と思わせる充実振り。酸味とホップの香りもバランスが良く、これはヒットか!?と思いきや………後味が何も残らんっ、マイルドというよりほとんどなし、ビターホップ使っていないのか??しかもこの一種独特なこのモワモワとした感じは…もしかしてニトロ(窒素充填)のせいか!?
     あまりに変なのでHPを見てみたところ、コンセプトが「芳醇な香り:ビターホップとテトナンガー種を中心としたアロマホップを贅沢に使用(苦味より香り重視ってことだろうね)」「こだわりの泡(これはいいや)」「やさしい口あたり:苦味とガス圧のベストバランスを追求し、今までにない、マイルドな口あたりを実現(あーー、確かに今までにないかも知れんわ、この口あたりは)」だそうだ。コンセプト通りにできてはいるわけだな。
     
     しかしなんつーか、ベイスターズのクルーンが、豪速球を投げるぞ~~っとワインドアップで思いっきり振りかぶっておいてスローボールを投げてきたようなビール(?)とでも言うべきか。
     それはないだろう、というか、粗悪な出来なわけでもないのに飲んでてむかついてくるという実に珍しいビールです(笑)。
    November 13

    ラメ・アンブレー

    今回もビールです。ブリュノー醸造所のアビイ・ビール、ラメ・アンブレー。アンブレー(アンバー)だけど、琥珀色よりは少し濃くて茶色という感じ。
    チョコレート香中心のモルトのロースト香が充実しているビールで、「プンプンと香る」という感じですが、ソフトで押し付けがましくないのが良い。小麦のローストモルトを使っているというのが面白いところ。他にスパイスも使っているそうで、スパイスの種類ははっきりわからないけど、酸味と最後に甘味も残る非常に豊かなフレーバーに貢献しているのかもしれない。ホップは感じられないかな。これはかなり良いビールです。また飲みたい!
    November 07

    カンティヨン・ビネロン

     久々のカンティヨンです。個人的にはカンティヨンはイリスというのが好きなのだけど、このマスカットを入れたビネロンは銀座のファボリかどこかで一度飲んだことがあるだけなので再チャレンジ。
     ちなみにカンティヨンとは、ベルギーはブリュッセル近郊のみで作られる自然発酵ビール、ランビックの有名な醸造所のこと。伝統的な、酸味が強く独特の香りがするランビックを作ることで有名で、個性が強すぎて飲めないという人も多いほど。このビネロンも非常に酸っぱくて、カンティヨンらしい強烈?な味わいなんだけど、マスカットを入れているせいか心持ちすっきりしている気がする。それにしてもこの酸味は強烈で、酸っぱいうえにしょっぱい感じまでするほど(笑)後口は明らかにすっきりしていて、ドライな感じ。嫌味な感じは残らず、すっきりした強い酸味が後を引きます。うまいです。
     おまけに最後には甘味まで残るような気がするのだけど、これは酸味が強過ぎるせいで感じる錯覚だろうか?(笑)
     ちなみに泡立ちは少なくてすぐ消え、色はこのような褐色なのがカンティヨンの特徴です。
     
     
     …ところで、全然関係ないんだけど、上の広告スペースに最近入っている、白塗りの凄い顔をした女装のおっさん、早く消えてくれ!はっきり言って不快だ!
    November 06

    Kronenbourg1664 BLANC

     クローネンブルクが白を出したのね。クローネンブルクってフランスのくせにドイツのような名前だなあ、と思っていたら、Kronenbourgって綴るんですね。フランス語で-bourgって…ブルクって発音するのかな?最後の子音は発音しないというイメージがあるんですが。
     さて、ブロンシュ(又はベルジャン・ホワイト)かヴァイツェン(ドイツ)系か、と思って裏ラベルを見ると、度数5%で小麦モルト、レモン果汁、コリアンダー、糖類・・といった文字が。…レモン果汁だああ?Hoegaarden のブロンシュ樽生のグラスにレモンを刺して出す店があるが、その真似か?個人的にはあれ好きじゃないんだよなあ。コリアンダーということはブロンシュだな。小麦は麦芽にしてるのね。うーん、何となく今ひとつ期待薄だなあ(笑)フランスでもHoegaarden は良く飲まれているそうだから、Hoegaarden だけにおいしい思いをさせてなるかってとこでしょうか。
     注いでみると、色が超薄っ!これは同じ日本ビールが輸入している「白生」を髣髴とさせる薄さだな。味も同じように薄いのか?
     香りは…確かにコリアンダー入っているかな?しかし、この酸っぱそうな香りはいやな予感がするぞ(笑)
     で、飲んでみると。うーむ。ちょっといやな酸味だな。レモンがイッちゃったような感じの(笑)これは輸送途中にやられちゃっていませんか?賞味期限は半年残っているし。「正規輸入品以外の品質・味に関しましては、メーカーは一切保証いたしませんのでご注意ください」ってあんた、これは保証してくれているのかい?リーファーコンテナ使ってるのか、これ!?
    October 27

    秋の桜

     いや~、何ヶ月ぶりでしょう。一度穴を開けると再開する踏ん切りがつかなくて。
     熊本はやっと夏日の連続が終わって、最高気温が25℃を切る日がでてきました。と言っても今日も昨日も26℃。おまけにここ2ヶ月くらいまともに雨が降った記憶が無いんだけど。なんて天気だ&なんて土地だ。
     あまりに暑いせいか、ここらではいつも9月くらいに桜の葉が全部落ちてしまいます。で、その後に毎年花が咲きます。毎年の定例行事なので狂い咲きといってよいのかどうか。
     この前の日曜は、阿蘇のモーモーファームのコスモス園に秋桜400万本を見に行きました。黄色いのもコスモスらしい。キバナコスモスと言うらしい。マリーゴールドかと思った…。真ん中には、白や赤のコスモスやで牛が描いてありました。
     きれいなんだけど、さっぱり雨が降らないせいで、通路は粘土が乾燥して粉みたいになったのがもうもうと立ち込める埃っぽさ。子供達が喜んで埃を立てて歩くもんだからもう…。
     その後、モーモーファームの本部?の方に行って、犬や牛や豚やヤギや馬と戯れた後、物欲しげな犬にじーーーーーーーっと見つめられながらソフトクリームを食べて、ここは終了。帰りに、新しくできたばかりらしい阿蘇の別荘地の中の温泉に寄って、家族湯で汗と埃を流して帰宅。最後にちょっと研究所の桜を見て桜三昧の一日が終わり。
    May 22

    つくばでのビール巡り

     昨日、玄関の前にガスメーターボックスが入っているスペースに作られた巣から落ちてきた、まだ羽も生えていないスズメの雛が2羽(まだ羽の無い裸の雛なので「羽」と数えるのに?という感じもしますが)落ちていました。巣の中に戻しておいたんですが、今日見たら2羽ともまた落ちて死んでいました。
     スズメの季節本番です。他にもポストの中に巣を作ったりするのもいるのでこれは露骨に迷惑。少し立つとチビさん達が巣立ち始めます。昨年は車の下にまだうまく飛べない雛が入り込んだので、しばらく後に発車させる時にまだ隠れていることも考えてゆっくりゆっくり発車させたのですが、振り返って見たら赤黒く潰れた死体と化していました。
     コジュケイのヒヨコ達が側溝にはまっているときに急に雨が降ってきて水没したりと、この辺では都会のように生物の生き死にから隔絶した(知らんぷりをした)生活を送ることは出来ません。
     
     前回「横濱Cheers!」を紹介したので、今回も店の話を。年度末の学会が筑波大で開催されたので、大学裏手にある「三浦飲食堂(常陽リビング掲載の紹介)」に行ってきました。本格的な料理と素晴らしいビールの品揃え。ビールはベルギーを中心に、イギリス、アメリカ、ドイツもあります。地ビールも、沼津のベアードのドラフトが各種ありました。ベルギービールはオーソドックスなものからシメイ・ブラックやウェストマレ・エキストラや大月輸入のものまであり、ドイツもドム・ケルシュまであるんだからお座なりに置いてあるわけではありません。おそらく茨城では最高のブラッスリーでしょう。ガバガバ飲みまくったのでお代は一人五千円になってしまいましたけどね。
     
     その後は近くにあるBrasserie&Bar Finlagganに行って、よなよなや店オリジナルのリアルエールを飲んできました。日本でもいわゆる英国式のリアルエールが飲めるようになったのは嬉しい限りです。ドラフト(樽生)でもギネスみたいに窒素ガスを使うのは、最初は面白いと思ったけど、最近は味がわかんなくなってどれも同じような印象になってしまうこともあってちょっと。それに比べると、リアルエールのあの味わいはいつまでも飽きそうにないですね。
    May 11

    横濱Cheers

     もうだいぶ前の話になりますが。昨年の10月に新しく横浜駅西口近くにできたビアレストラン・横濱CheersにU隊長と行きました。
     良い店です!
     まず雰囲気がよい。まだ当然新しくてきれいな店内は、カウンターはアイリッシュパブ的スポーツバー、その他のテーブル席は衝立もあって落ち着いたビアレストラン、と2種類の雰囲気を使い分けることができます。
     ビールのメニューもgood!ドラフトには沼津のベアードビールが入っていて、この日は黒船ポーターだったのですが、これは絶品です。年度末の学会で行ったつくばの三浦飲食堂にも置いてあったのですが、大好評でした。その他のドラフトは、ヒューガルデンのブロンシュ、ベルビュークリーク(毎度思うのだが、ランビックのドラフトって何?(笑))ギネス、エーデルピルス、それとこれは初めてなので飲んでみたペディグリー。飲みやすいけども、我々には物足りない味でした。マイケルさんは☆4つにしているが、好みじゃないものは仕方がない。それとゲストビールと言って、色々入れ替えているのが1つ。
     EUROPEAN BEER HOUSEと銘打っているように、ボトルの方もベルギーを中心に30種以上はあるようです。HPにメニューがありますが、メニューに無いのもありましたね。ピンクキラーとか(笑) メニューのバックの写真を見るとアヘルやアンカーなんかも写っていますが。(アンカーはアメリカじゃ!等と無粋なことは言わないように…)
     料理もなかなか。フリッツ、牛肉のギネス煮込み、ムール貝のワイン蒸し、それぞれ充分な味と量でした。
     
     横浜には今までこの手の店は、野毛のル・タン・ペルデュしかなかったのですが、あの店は古い、狭い、薄暗い、しかもライヴが入る日がある、ということで正直入りにくいという人も結構いると思うのですが(それがいいんじゃないかという人も当然いるでしょうが)、こちらの店はぐぐっっと入りやすいのが良いですね。
    April 20

    マリナー&アカデミーのイギリス民謡組曲

     先日東京から帰ってくる際に、JALの機内番組でヴォーン・ウィリアムズのイギリス民謡組曲のオケ・ヴァージョンを聴きました。演奏はネヴィル・マリナー指揮のアカデミー・オブ(以下略)。

     何年か前に、確かオケは都響、ソリストは日本人のお姉ちゃん(名前忘れた)でサン=サーンスのピーコンの4番を聴いた時には見事に外してくれたマリナーですが、イギリス人だからというのはあるのかも知れませんが、「イギリス民謡」ってこんな良い曲だったのかと思わず唸ってしまいました。吹奏楽じゃ聴いて面白いと思ったことは一度もなかったので認識を改めました。

     オケだから楽器の構成上吹奏楽より良い、という問題ではありません。目立っているのは木管楽器で、もちろん弦の貢献もありますが、それだけではあれだけの差は出ないでしょう。

     

     差が出た理由の一つは、まず当然マリナー&アカデミー室内管弦楽団だから。プロでも良くてせいぜい二流オケ程度の力しかない吹奏楽団とは、技術・表現ともに比較するのも失礼ってもんでしょう。ましてやアマチュア吹奏楽団など論外。

     それと、旋律に木管楽器のソロを多様して表情豊かに演奏しているのが非常に大きい。当たり前の話なんですがね。アイドルグループの歌なんかと一緒で、下手な奴ほどユニゾンにする。まあ、下手なプレイヤーのソロはユニゾンよりもさらに耳障りな場合もありますが。

     試しに家にあった海上自衛隊東京音楽隊のCDを聴いてみましたが。やたらと乱用する木管のユニゾンが表現を能面のようにしているのは否定できないですね。ソロにしてもアカデミーのようには出来ないだろうけど

    February 09

    のだめカンタービレ#14

     最新巻を読んでみましたが、いやあ面白いじゃないですか。しばらく買ってみようかな。
     
     千秋君は今まで大した壁がなさ過ぎだったから少しはリアリティが出てきたかな。やっとこさ自己中心的で自分が全て正しいと考えている可能な限りお付き合いしたくないような困った奴が出てきたし。クラシックの世界の話をしていてこういう人間が出てこない方が不自然。
     同じ街にある似たような位置づけの他のオケを「助成金は減らされて財政は年々厳しくなるし なくなっちゃえばいいのに!」というのがよろしいですな。実際多すぎますわ、東京とか。心の奥底でそう考えている人は結構いるんじゃないでしょうか。もちろん口に出しては言わないだろうけどさ。
     
     エロイカの新しい版が出て、弦のパート譜のボーイングを書き直さなければならないのに(一体何枚あるんだ…2人でやるなんて絶対ヤダ)スコアを見ると思わず目が光ってしまうというのは笑いました。
     
     ま、これからもパパパーッと新しい道が開けてしまうのではなくて、地道に一歩一歩進んでいくような展開を期待します。
     
    January 15

    のだめカンタービレ

     前から気にはなっていたこのマンガ、貸してくれるという人がいたので読んでみました。テーマがクラシックでオケも出てくるし、どんなもんかなーと思っていたんですが。
     で。…とても面白いと思うんだけど、何か今ひとつなんだよね。なんでだろう、最初の方は良いんだけど、だんだん後の方が。コメディがシリアスになっていくというのが肌に合わないのかなあ。逆なら抵抗無いんだけど。ベルセルクとか。ふたり鷹とか(←古過ぎマイナー過ぎ)。
     
     いや、面白いと思うんだけどね。小ネタもうまく使っているし。例えば…
     
    ・指揮者志望の千秋が、偽名を使っていた超有名指揮者フランツ・フォン・シュトレーゼマンの実物を見ても全然気がつかなかった。CDジャケの若い頃の写真とは全然違うし:こりゃ、顔の(性格は全然違うと思う)モデルはカラヤンでしょう。フォンついているし(ヘルベルト・フォン・カラヤン)。クラシック音楽の商業化・普及にひじょうーに貢献したと言われているカラヤンは、自分の評価をできるだけ良くするため、写真写りもひじょーーに気にしていて、決まった角度からの気に入った写真しか使わせなかったそうです。
     
    ・破産寸前の社長さんが隠し持っていたヴァイオリンの中に「呪いのヴァイオリン」があって、と言う話で、その社長さんが「ヴァイオリンは14世紀の初めに突如として現れたときからこの姿だったんだ」と言っている:その「突如として現れた」ヴァイオリンを最初に作ったヴァイオリン制作者の一人がガスパロ・ダ・サロだが、ガスパロと言えば「チェリーニの呪いのヴァイオリン」で有名。
     
    ・のだめがペトルーシュカを譜読みしているときに、隣で「NHK今日の料理」の着信音がなってしまってゴチャゴチャになる:確かに似てると思う。ペトルーシュカの1楽章と「今日の料理」。しかしこのネタ、ペトルーシュカ聴いたことのない人にはわからんよな。もっとも背景に楽譜が書かれているから、楽譜読める人なら気がつけないこともないかも知れないけど。
     
    などなど。
     
     しかし、なんでイマイチなんだか自分でもよくわかりまへん。
     クラシック+コメディというと、マンガではなく小説だけど、「モーツァルトは子守歌を歌わない」と「ベートーヴェンな憂鬱症」という傑作があるので(本当はコメディではなくて「楽聖主演のハードボイルド」のはずなんですが、ベートーヴェンとチェルニーの師弟漫才が…)、それに負けているせいかなあ…?
    January 05

    謹賀新年

     年末年始は四国を旅行してきました。今年度で横浜に戻ることになるので、なかなか行くチャンスのない四国に行ってみようというつもりだったのですが。春以降の計画は大幅変更。春以降も行くチャンスが出てくるかも知れませんな。
     香川の金比羅さん、高知の桂浜や四万十川なんかを回ってきました。讃岐うどんやカツオも食べてきました。宿が値段の割には良かったこともあって良い旅になりました。さぬきビールのスーパーアルトという英語なのかドイツ語なのかわからんのを飲んだのですが、非常にできが良かったのも収穫。350mlの缶は350円と比較的安い値段でしたが、地ビールは安いのはなぜか良いビールが多いです。常陸野ネストも同じくらいの値段。瓶でアルトとスーパーアルトとケルシュの3種類を売っていたのですかさず買ってきました。後で飲むのが楽しみ。
    December 26

    大分マリーンパレス水族館うみたまご

     先日、大分にある「うみたまご」という水族館に行ってきました。
    リニューアルしたばかりで設備は新しく、平日で空いていたのでちび2人を連れても余裕で見られました。天気も良かったので、昼食は外に出してあるテーブルで食べることが出来たので、周りを気にしなくて済んだのも良かった。
     
     そんなに変わった生き物が展示してあるわけではありませんでしたが、展示の仕方が工夫してあってなかなか面白かったですね。
     そんな中から、なぜかどうでも良い写真ばかりをいくつか。まあ、興味があったらHPを見ていただくと言うことで。
     カブトガニとトビハゼを一緒に入れていたのですが、カブトガニはトビハゼ置き場と化していました。
     鰯が水槽の中をうわ~~~~~っと泳いでいたのですが、写真を撮ると目玉が光って怪しさ倍増です。
     セイウチが目玉の一つなのですが、下から水を噴き上げて来るという困った癖が。注意書きが○。
     
     個人的には1Fのうみたまホールというのが気に入りました。HPのガイドでは、「ここは潜水艦の中!?真っ白なホールで、くつろぎながら大回遊水槽の水底の様子を観察できます。」とありまして、明るい写真がついていますが、実際はもっと薄暗くて静かでクッションとかが置いてあって、水族館の中なのになぜかくつろげてしまいます。休日は客が多くて無理かもしれませんが。する人はいないと思うけど、座禅にもぴったりかも。
    December 22

    きゃらぶき

     出張で火曜に名古屋(正確には北の師勝というところ)に行ってきました。月曜日は雪で小牧空港への便は運休になってしまいましたが、今回使ったセントレアは大丈夫でした。行ってみたら、セントレアがある南の方は雪はなかったですが、名古屋より北は結構雪が残っていました。
     
     セントレアは初めて使いましたが、ガラス張りのきれいな建物でしたね。国際線と国内線が同じフロアに入っているというのもびっくり。しかし、国際線、国内線ともに人が少なくてガラガラ。金の無駄と違いませんか?休日は混むのならいいですが。
     
     土産に天むすを買っていったのですが、ついでに一緒に売っていたきゃらぶきも買いました。良く羽田空港で買う焼き鯖寿司に入っていて、気に入っていたもので。しかし、天むすに入っていたのは良かったですが、別に買った奴はしょっぱくてイマイチ。
     製造者が、なぜか時計店だったというのが、はあ?という感じ。経営の多角化戦略の一環なんでしょうか。
     
     他にまた焼き鯖寿司、きしめんにみそ煮込みうどん、金しゃちビールという地ビール、セントレアオリジナルのとうふケーキとかいうのを土産に買いました。
     とうふケーキは、フリーズドライした豆腐が載っているだけで後は普通のカップケーキ。まずくはないから良いけど。
     金しゃちビールには、赤味噌入りとかいうふざけた奴もあったのですが、2本で1200円だったし、そちらは買うのはやめました。オリジナル栓抜きなんて付けなくていいからその分値段を安くしてくれ。